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平成26年度ふるさと地域交付金―あかしあ台まちづくり推進準備会の取り組み3―

あかしあ台まちづくり推進ワークショップが開催されました。

目的

あかしあ台の将来のまちづくりに向けて、まちのビジョンを共有すること。

第1回開催内容

日時:平成26年12月17日(水曜日)19時30分~21時30分

場所:あかしあ台コミュニティハウス集会室

指導:兵庫県立大学(兵庫県立人と自然の博物館) 赤澤宏樹准教授、兵庫県立人と自然の博物館 大平和弘研究員

参加団体:あかしあ台自治会、さくら坂自治会、ふれあい活動推進協議会、あかしあクラブ、民生・児童委員、体育振興会、青少年補導員、健康推進員、あかしあ台小学校PTA、スポーツクラブ21あかしあ、あかしあっ子広場、おはなしどんぐり、ばら華会、地域協力者、まちづくり推進準備会

参加者数:24人

進め方:Aグループ(生活基盤)、Bグループ(文化・ふれあい・福祉)、Cグループ(健康・スポレク・子ども教育)の3グループに分かれ、あかしあ台のコミュニティの現状について日頃思っていることを出し合い、それを基に共通の問題点などが話しあわれました。また、その結果をグループ毎に発表し、参加者の共通認識とされました。

主な発表内容:あかしあ台まちづくり推進ワークショップの様子
Aグループ…自治会の透明化、簡略化、分かりやすい広報の必要性。自治会がお付き合いの出発点になれば。高齢化に向けた生活環境の整備(交通、駐車場等)の必要性。
Bグループ…自治会運営の課題(活発でない班活動、役員の業務の多さ、住民意見が繁栄されにくい等)を解決しないと自治会離れが進む。一人暮らしの高齢者支援の必要性。地域コミュニティ活動の効果的な情報発信。地域コミュニティのためにもあいさつが必要。
Cグループ…行事への参加者や自治会員の減少、後継者育成ができていない中での仲間作りの重要性。活発に活動している団体もある。子どもを地域で育てていくためにも、あいさつは大事。学校との連携も必要。情報発信・広報が非常に重要。

赤澤先生のコメント:各グループの発表を聞いてコミュニティが成熟していると感じた。方向性としては自治会だけで頑張るのではなく、各種団体とバランスをとっていくことで、どこかで地域につながっていればよいのでは。堅いイメージではなく、参加することで友達もつながりもできるのでいいですよといった組織の透明化と情報発信の必要がある。各グループからあいさつの話が出たが、これまでしっかりできていたからではないか。若い人も高齢者も互いに敬うことが必要。

第2回開催内容

日時:平成27年1月21日(水曜日)19時30分~21時30分

場所:あかしあ台コミュニティハウス集会室

指導:兵庫県立大学(兵庫県立人と自然の博物館) 赤澤宏樹准教授、兵庫県立人と自然の博物館 大平和弘研究員・上田萌子研究員

参加団体:あかしあ台自治会、さくら坂自治会、ふれあい活動推進協議会、あかしあクラブ、民生・児童委員、青少年補導員、健康推進員、あかしあ台小学校PTA、スポーツクラブ21あかしあ、あかしあっ子広場、おはなしどんぐり、ばら華会、地域協力者、まちづくり推進準備会、一般公募委員

参加者数:24人

進め方:第1回の3グループに分かれ、第1回の整理と班毎のテーマについてまちの課題の抽出を行い、課題解決には何が必要かを話しあわれました。また、その結果をグループ毎に発表し、参加者の共通認識とされました。

主な発表内容:
Aグループ(つながり・環境・インフラ・生活のルール)…つながり作りにはふれあいサロンや近隣会合の活用促進やコミセンに自販機を設置してコミュニケーションを図りやすい場にしては。新住民のための場所や人を紹介するウォーキングガイドツアーはどうか。地域活動の担い手育成の場を作ることが可能か。環境についての目標やビジョンを行政や住民にアピールが必要。ごみ拾い等の環境活動に中高生も巻き込んで街全体で活動できれば。住民で考え方が異なるが「ゆるやかな生活のルール集」を作ることはできるのでは。いずれの活動も広報が重要である。
Bグループ(つながり・安心安全・健康福祉・高齢化)…協働で活動する組織やコーディネート組織の構築。家族やご近所でのあいさつや子育てサロンでの高齢者の参加、クリーンデーに誘い合って参加する等の活動がつながりになっていく。顔のつながる関係が安心安全な街になる。防災マップの作成や安全教育等で子どもたちにも関わってもらう。世代を超えたスポーツイベントの実施。地区単位でのラジオ体操。高齢者への声掛けや手助け、高齢者のための自治会行事やおしゃべりできる場所づくり。
Cグループ(健康・スポレク・子ども教育)…コミュニケーション不足の問題があるが、あいさつ運動をしてはどうか。自治会の緑色ジャンパーは知らない人でも挨拶がしやすく、効果的。常設サロンの回数や場所を増やしては。若い人にも来てもらえるような工夫や情報発信も必要。自治会加入の促進や地域活動の担い手の不足等の問題も情報共有が出来ていないから。広報紙やHPの活用を。子どものネットワークを作っては。

赤澤先生のコメント:自治会と他の団体とどうつながるかや地縁型組織とテーマ型組織の両方が必要であることを考えるとつなげる中間的な役割の組織が必要。これまでの意見を基にたたき台となる絵を描いて話し合えばいろいろなアイデアが出ると思う。オール地域で取り組むものとして環境整備、広報、防犯、防災、ふれあい活動等があげられたが、ふれあい活動から始めて1人1人仲間を増やすようにしていき、5年10年かけて実現していくような大まかな戦略について道筋を考えてはどうか。

第3回開催内容

日時:平成27年2月18日(水曜日)19時30分~21時30分

場所:あかしあ台コミュニティハウス集会室

指導:兵庫県立大学(兵庫県立人と自然の博物館) 赤澤宏樹准教授、兵庫県立人と自然の博物館 大平和弘研究員・上田萌子研究員

参加団体:あかしあ台自治会、さくら坂自治会、ふれあい活動推進協議会、あかしあクラブ、民生・児童委員、青少年補導員、健康推進員、あかしあ台小学校PTA、あかしあっ子広場、おはなしどんぐり、ばら華会、地域協力者、まちづくり推進準備会、一般公募委員

参加者数:25人

進め方:これまでの話しあいの整理と今後に向けた体制作りについて事務局から提案がありました。そのまちづくり推進体制について、3グループそれぞれで意見交換を行ない、その結果をグループ毎に発表し、質疑応答を通して参加者の共通認識とされました。

主な発表内容:
Aグループ…推進体制としては環境、防災、防犯、インフラについては初めから専門部会を設置し、福祉、文教、体育等は各組織が緩やかにつながっているのがよいのでは。横のつながりが薄い部分があるのでまちづくり協議会が必要と考える。
Bグループ…自治会とまちづくり協議会の役割を明確にするのに、もう少し時間が必要か。推進体制としては各組織がつながっている形からすすめて、時間をかけてテーマごとに専門部会を立ち上げる形に改善してはどうか。ただ、各組織がつながる形ではなかなか前に進まないのではという意見もある。
Cグループ…自治会とまちづくり協議会の棲み分けやそれぞれの組織の活動にどのように影響するか分からない。住民みんなへの周知方法や住民や他団体の関わり方、現実の問題にどのように対処していくのかという疑問が出た。推進体制としては各組織がつながる形が緩やかな結びつきあり、これらの疑問を包み込みながら、いろいろなことをみんなで決めていけるのかも知れない。

赤澤先生のコメント:推進体制としては全体的に各組織がつながる形で考えていこうという方向に感じた。自治会との棲み分けに関しては、他の組織の活動も含め、全てまちづくり協議会の活動というふうに理解してもらえれば。やることが増えるのではという懸念があったが、軌道に乗せるまでは会議は増えるが、各組織で重なる部分をまとめていけば活動を減らすこともできる。みんながついてくるかという不安については、まずやり始めることである。人の数だけ意見はあるので、あまりきちんと決めすぎないで、やっている人がよいと思う方向で進めることで解決することがある。一般の人については、まず団体に声をかけてそこからつながっていくのがよい。あかしあ台の場合、自治会が2つだけなのでやりやすいと思う。まちづくり協議会は全員が役割を持つということはなく、やったことは全員に伝わるようにするような緩やかなつながりなので、大きい規模の場合はこの方がやりやすい。これまでになかったつながりが生まれることでやれなかったことが出来るようになる。

結論:規約や事業計画、予算案について準備会を開いて検討し、まちづくり協議会を年度内に立ち上げる。

 

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地域創生部市民協働室協働推進課 ウッディタウン・カルチャータウン地域担当

住所:〒669-1321 三田市けやき台1丁目4番地1 ウッディタウン市民センター内

電話番号:079-565-2443

ファクス番号:079-565-2444

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