• よくあるご質問
  • 組織から探す
  • お問い合わせ

ホーム > 子育て・教育 > 教育 > 学校園の取り組み等 > 三田のICT教育

ここから本文です。

三田のICT教育

ICT機器を活用したわかりやすい授業

三田市では、全小中学校に電子黒板を設置し、ICT機器を活用したわかりやすい授業を行っています。
また、昨年度に小・中学校全校にタブレットパソコンの導入を完了しました。全ての学校において子どもたちが主体的・対話的に学ぶ環境づくりを進めています。
電子黒板、タブレットパソコンなどICT機器を活用した先進的な実践を紹介します。

タブレットパソコン活用事例

○学年・教科:小学校5年生 音楽
○内容:リズムアンサンブル(クラップを使って)
○グループごとにクラップ(手拍子)を使ったリズムアンサンブルを作って発表しました。音の重なり・反復・対話・強弱など、グループで話し合ってリズムアンサンブルの構成を考えました。グループに1台ずつタブレットパソコンが配られ、課題曲を再生しながら、話し合いや練習をしました。ワイヤレスで、場所を選ばないので、音楽室だけでなく、廊下やワークスペースが練習場所になりました。頭出し再生が簡単なので、子どもたちで役割を決めてタブレットパソコンを上手に使っていました。
<タブレットで課題曲を再生し全員でクラップ!>
タブレット12091
<グループ練習の様子>
タブレット12093

三田市では、全ての教科でグループ学習を大切にしています。共通の課題に取り組み、解決することで、共に学ぶ喜びを感じ、課題解決力を身につけていきます。タブレットパソコンは人と人をつなぐコミュニケーションツールの一つとして、とても効果的です。
(2015年12月9日 三田市立広野小学校)

 

○学年・教科:小学校4年生 総合的な学習の時間
○内容:食育(ひょうごの食べ物)
○社会科と関連して、兵庫県教育委員会が作成した「ひょうごの食べ物資料集」を使って兵庫県5地域の特産品(食品)について学びました。この日は栄養教諭がゲストティーチャーとして訪問し、タブレットパソコンを使って学習しました。タッチパネルで操作をするので、ページの移動や拡大縮小が簡単になり、子どもたちがそれぞれの目的に応じてインターネットで調べ学習ができるようになりました。
食育1
現在、三田市内全小中学校の教室でインターネットを使った学習ができます。タブレットパソコンは無線なので、場所を選ばず、自由に調べ学習ができます。同じ画面を見ながら、話し合ったり教え合ったり、子ども同士のコミュニケーションが盛んになりました。
<授業で使ったサイト>
「ひょうごの食べ物資料資料集」(兵庫県教育委員会)(外部サイトへリンク)
(2015年11月24日 三田市立藍小学校)

 

○学年・教科:小学校3年生 算数
○内容: いろいろな三角形
○ 教室でタブレットパソコンが使えるようになりました。デジタル教科書を大型テレビに映し出し、いろいろな三角形の学習の導入を行いました。学びのポイントをはっきりすることができるので、導入の学習で大きな効果があります。デジタル教科書はタブレットパソコンで使えます。ワイヤレスなので、教室のどこからでも、子どもの反応を確かめながら使うことができます。
デジタル教科書1
現在、全ての中学校に英語デジタル教科書を、小学校4校に算数デジタル教科書を導入しています。
デジタル教科書を使うことで、子どもの視点が集中しやすく、学習課題をはっきりさせることができます。
(2015年10月8日 三田市立あかしあ台小学校)

 

○学年・教科:中学校2年生 体育
○内容: 陸上競技「ハードル走」
○中学校でもタブレットパソコンのカメラ機能を活用した授業を行っています。

hasama01

ハードルをなめらかに越え、インターバルのリズムを考えることをめあてとして、練習に取り組みました。

ハードリングをお互いに撮影し合います。

hasama02

撮影した動画を確認することで、自分と仲間の良さや課題を見つけ合うことができました。

タブレットを使うと自分の動きがすぐに確認できるため、技能習得に効果があります。また、画面を通して、生徒同士のコミュニケーションが深まっています。

(2016年5月31日 三田市立狭間中学校)

 

プログラミング教育実践事例

new

○学年・教科:小学校4~6年生 特別活動(クラブ活動)
○内容:Scratch(スクラッチ)でプログラミング!
○平成32年度より実施される新学習指導要領にて、「プログラミング教育」が小学校に導入されます。すずかけ台小学校にて、米国MIT(マサチューセッツ州工科大学)が開発したプログラミングソフト「Scratch(スクラッチ)」を使った授業が先行実施されております。

pro1

本日のめあてを確認し、まずは、一人一台のタブレットを使い、前回までに作成したデータに新たなプログラムを追加していきます。

pro2

中間発表をし、意見交流を行いました。

pro3

全校生への発表に向けて、それぞれのいいところをどんどん取り入れています。

このように子どもたちは、プログラミング教材を介して、プログラミング的思考とコミュニケーション力、情報活用力を身につけています。

(2017年11月10日 三田市立すずかけ台小学校)

 

電子黒板活用事例

○学年・教科:中学校1年生 社会
○内容:地理(南アメリカ州のようす)
○社会科では写真やグラフ、表など資料を関連付けて考えることで、思考力・判断力を育てています。電子黒板は大きくて美しい資料が提示できるので、社会科の授業で効果的に活用されています。この日は、兵庫県内全ての中学校社会科初任者が集まり授業実践研修が行われました。分かりやすい授業をするために積極的にICT機器を取り入れています。
初任研
平成27年度、新たに21台の電子黒板を導入しました。従来は52インチ型でしたが、今回は60インチ型で導入し、更に大きくて美しい資料提示が可能になりました。市内中学校の全フロアに電子黒板を整備し活用しています。
(2015年11月17日 三田市立けやき台中学校)

 

○学年・教科:小学校5年生 算数
○内容: 三角形の面積の求め方を、電子黒板を使って説明させる
○電子黒板が増えたので、新学習システムによる、クラスを半分に分けた算数の少人数指導で、どちらの教室でも電子黒板を使うことができるようになりました。少人数指導により、多くの子どもたちが電子黒板を使いながら、底辺と高さの見つけ方を説明できました。

電子黒板ケヤキ

電子黒板ケヤキ2

算数の学習では、説明することを大切にしています。電子黒板を使って、絵やグラフに書き込みながら説明することで、子どもたちの表現力を伸ばしています。
(2015年10月20日 三田市立けやき台小学校)

 

○学年:幼稚園(年長)
○内容: ハンディデジタルカメラと大型テレビを活用した保育の実践

○教育研修所に整備した最新のICT機器を活用した授業(保育)が進んでいます。この機器は、撮影中と撮影したものが、ワイヤレスで大型テレビに映し出せます。自由に移動しながら撮影したものがそのまま大型テレビに映るので、授業(保育)の幅が広がってきております。

三田幼稚園では、自分の植木鉢に植える花の市場調査として、園児代表4名が、メモとハンディデジタルカメラを手に、兵庫県立有馬高等学校へ出かけました。

bou01

花の種類と色をメモし、映像に残しています。

bou02

幼稚園に戻ってから、メモと記憶を頼りに仲間に報告しています。

bou04

最後に、園児が撮影してきた映像を見ながら確認し合いました。

bou03

報告を聞いて、各自、自分が買う花を考えました。後日、お買いものに出かけます。

三田市の幼稚園では、友だちの考えなどに触れ、新しい考えを生み出す喜びや楽しさを味わい、自ら考えようとする気持ちが育つ援助や環境構成を大切にしております。今後もICT機器を活用して、子どもが考えたことを言葉で表現する場や機会を工夫し、思考力の芽生えを培っていきます。

(2016年6月2日 三田市立三田幼稚園)

スカイプを活用した交流授業 

《スカイプは、インターネットを使った無料でできる手軽なテレビ電話です。》

○学年・教科:小学校5,6年生 外国語(英語)活動
○内容:鳥羽市立神島小学校との交流
○母子小学校では、友好都市交流として鳥羽市立神島小学校と交流授業をしています。

 

今回は、5,6年生が外国語(英語)活動での交流を行いました。英語活動サポーターの支援を受け、英語劇「Momotaro(桃太郎)」の朗読にチャレンジしました。英語活動サポーターの発音の後に、両校の児童が声を合わせて発音の練習を重ねました。その後、役割分担し、一人ずつ英語のセリフを読んでいくことにも挑戦しました。最後は、みんな大きな声で発音することができ、一つの物語が完成しました。英語を通して、とても楽しい交流ができました。

moushi01

三田市と鳥羽市は、友好都市提携を結んでおり、歴史、文化、スポーツ、教育、観光、防災など幅広い分野にわたって交流を深めています。
ICT機器は、遠く離れた地域を繋ぐことができます。スカイプができる環境を整備し、国際交流も含め様々な交流活動を展開し、子どもたちの豊かなコミュニケーション力を育みます。
(2015年10月28日 三田市立母子小学校) 


○学年・教科:小学校3年生 英語活動
○内容:姉妹都市ブルーマウンテンズ市の小学校と交流を行う(2回目)
○スカイプを使って、オーストラリアの小学生と2回目の交流を行いました。今回は自分が描いた好きな食べ物の絵を紹介しました。日本の子どもは英語でオーストラリアの子どもは日本語で話しました。2回目なので、話の間の取り方が上達し、楽しくコミュニケーションができました。
スカイプ1205
日本、オーストラリア共にたくさんの人に協力していただき交流ができました。三田市では、パソコンについて専門的な技術を有したICT支援員を学校に派遣し、ICT機器を活用した授業を支援しています。
(2015年12月3日 三田市立松が丘小学校)

 

○学年・教科:小学校3年生 英語活動
○内容:姉妹都市ブルーマウンテンズ市の小学校と交流を行う
○スカイプを使って、オーストラリアの小学生と交流を行いました。日本の子どもは英語で、オーストラリアの子どもは日本語で、自分の名前と大好きなものを紹介し合いました。緊張しながらも、互いの顔を見合って、楽しい交流ができました。今年度3回の交流を予定しています。
スカイプ1

英語が話せる子どもたちを育てるために、三田市では全ての小学校で1年生から英語の学習をしています。
ICT機器は英語の学習で大切なコミュニケーション力を育てるのに役立っています。スカイプができる環境を整備し、国際交流を取り入れた学習を積極的に展開していきます。
(2015年9月10日 三田市立松が丘小学校)

 

○学年・教科:小学校5年生 総合的な学習の時間「自然学校に向けて」
○内容:自然学校に同日程で行く2校が交流
○スカイプを使って、高平小学校と母子小学校の5年生が交流を行いました。

skype33

7月7日から出発する自然学校に向けて、スカイプを使って打ち合わせを行うことになりましたが、最初は、高平小学校の児童が企画したゲームで親交を深めました。

skype34

ゲームを通してとても笑顔が増えました。その後、自然学校中のプログラムについて、話し合いを行いました。4泊5日の自然学校がとても楽しみになりました。

ICT機器は、人と人をつなぐことが可能です。三田市では、子ども達の将来を見据えたキーコンピテンシー(主要能力)に注目しています。ICT機器を活用することから、キーコンピテンシーの一つ、人間関係形成能力を育みたいと考えています。

(2016年6月30日 三田市立高平小学校・三田市立母子小学校)

教職員研修

小学校英語教育研修会 

県が実施した「大学と連携した英語教育指導力向上研修」を受講した教員による伝達講習が行われました。講師の教員からは、新たな小学校英語教育について、小学校5,6年で年間70時間、小学校3,4年で年間35時間の授業が行われる見通しであることなど、英語教育がますます重要になることが伝えられました。様々な授業アイディアが紹介される中で、英語教育とICT機器の相性の良さがクローズアップされました。参加した教員は、旅行会社の店員になっておすすめの国を紹介するなど、ICT機器を活用した英語でのコミュニケーションを体験しました。
2015ict003

2015ict004

三田市では、幼稚園・小学校・中学校11年間を見通した独自の「三田の英語教育」を推進しています。グローバル社会の中で、英語やICT機器を使って世界中の人とコミュニケーションができる子どもの育成をめざしています。
(2015年1月7日 三田市立ゆりのき台小学校)

タブレットパソコン導入研修

タブレットパソコン導入校を対象に導入研修会を行っています。
タブレットパソコンはキーボードなしで使えるので、小学校1年生からも手軽に使うことができます。
導入研修では、起動や終了、カメラ機能などの基本操作と、タブレット専用の学習アプリの使い方について研修しました。
持ち運びが簡単なので、体育や理科の授業での活用にイメージが膨らみました。

akashia03

(2015年10月27日 三田市立あかしあ台小学校)


タブレット導入研修

(2015年10月20日 三田市立本庄小学校)

 

「新しい学びを生み出すタブレットパソコン」へのリンク

特によくあるご質問

お問い合わせ

学校教育部 教育研修所

住所:〒669-1595 三田市三輪2丁目1番1号

電話番号:079-559-5123

ファクス番号:079-559-6900

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?
質問:このページの情報は見つけやすかったですか?