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モリモリSANDA「番組リニューアル~対談:さんだ住まいるチーム~」平成28年10月5日放送

地元FM局・ハニーFM(82.2MHz)に三田市長が出演し、まちづくりについて話す広報番組「モリモリSANDA(サンダ)」。 毎月第1水曜日の18時から18時20分と同週土曜日の10時から10時20分(再放送)に放送していますので、 ぜひお聴きください。  

 

 

本日のテーマ:さんだ住まいるチームメンバーとしての思い  

毎月第1水曜日に放送しております「モリモリSANDA」。森哲男三田市長から三田市の魅力をお届けする番組です。放送開始から1周年を迎えるにあたり、より三田の魅力をみなさんに伝えようと番組をリニューアルすることとなりました。これからは3か月に1回程度、お客様をお招きして対談形式でお届けします。

今回の対談者は、「さんだ住まいるチーム」メンバーのおひとり、笹部美佳(ささべみか)さんです。

笹部さんは、三田市が移住促進の取り組みとして公募した、さんだ住まいるチームメンバーの一員として活動されています。さんだ住まいるチームは、10年以内に三田市に移り住んだ男女6名の方々で結成されたチームで、現在、市民の立場から三田市の魅力を発信していただいています。今後は三田市外で行われるキャンペーンにも参加いただき、三田市に移住を希望する方や関心をお持ちの方の相談に応じるなどの活動が予定されています。   

  転入したきっかけは?

森市長 笹部さんは、もともと三田市外にお住まいでしたね。どちらにおられたのですか。 

笹部さん 三田市に来る前は、10か月間だけ神戸市北区の上津台、神戸三田プレミアムアウトレットの近くですが、そちらに住んでいました。その前は京都府福知山市に2年住んでいました。三田市には2015年12月に転入しましたので、もうすぐ1年です。 

森市長 三田市へ転入を考えられたきっかけは。 

笹部さん 夫の転勤で京都から三田市に引っ越してきましたが、定住したいという気持ちがありました。神戸市北区か三田市か迷いましたが、「子育ての面を考えると、三田市がすごくいいよ」と友達に大変勧められ、10か月間情報収集してやはり三田市かなと決めました。 

森市長 三田市に来ていただいた大きなポイントは何でしょうか。

笹部さん 子どもが今3歳で、これから幼稚園、小学校、中学校、高校にあがります。通学しやすさや、医療費などについて、三田市に軍配が上がりました。それが一番大きかったです。

森市長 ご家族も、そのような面も考えられて賛成だったのですね。三田市は高校が6校もありますし、小学校・中学校も比較的学力があります。地域も熱心ですし、子育て施策も、待機児童はまだ残念ながらありますが、これからさらに取り組んでいこうというところを評価いただいたのかなと思います。ありがとうございます。

森市長 次に、ご家族の都合で三田市に来られたということですが、今おっしゃった子育てや学校以外のことで、決め手があったのでしょうか。 

笹部さん 北区に住んだ場合よりも交通の面でJRや神戸電鉄の駅が近いことです。夫も三田市なら車通勤が可能でしたのでいいかなと思いました。 

森市長 お子さんが今3歳ということで、これから保育所や幼稚園に通われるのですね。

笹部さん はい、今日がちょうど幼稚園入園の願書提出日でした。 

住まいるチームに参加しようと思ったのはなぜ?

森市長 今回、三田市に住んで10年以内の方に三田の良さや問題点をいろいろと議論していただき、三田市の魅力をPRしていただこうとさんだ住まいるチームの募集をさせていただきました。さんだ住まいるチームの募集はどこでお知りになられましたか。 

笹部さん 市の広報紙で知りました。 

森市長 記事を読まれてどうでしたか。 

笹部さん 何だかおもしろそうだなと思いました。福知山市に住んでいたときに、子育てサークルを作りましたが、情報がインターネットにはあまり掲載されていなかったので、自分で情報を収集して「ママ友サイト」のようなものを作って情報発信しました。そこから憩いの場や子育て中のお母さんが集まる場を作りました。そのような経験を活かして、三田市の情報を発信していきたいなという思いがありました。

森市長 お友達を作ったりするのが好きで、活動的でおられるのですね。

笹部さん そうですね。よく言われます。

森市長 応募された時の書類を見せていただくと、いろいろなことをなさっていますね。習字やデコ巻きずし。これはどのようなものですか。

笹部さん お寿司を切った時に柄が出てくる、デコレーション巻きずしのインストラクターです。

森市長 ベビーダンスはどのようなものですか。

笹部さん 赤ちゃんを抱っこひもで抱っこして、踊るダンスです。

森市長 いろいろな活動をされておられ、三田市としては、良い方に来ていただいたなと思っています。応募しようと思ったきっかけをお伺いしましたが、(応募に関して)ご家族はどのようにおっしゃいましたか。

笹部さん 「やりたいのであれば、やってみれば。」と理解を示してくれました。

森市長 今、住まいるチームは三田市について勉強中でしたね。私も委嘱の際にみなさんとお会いしましたが、他のメンバーの方とはいかがですか。

笹部さん はい、三田市についていろいろと勉強しています。普段はフェイスブックでみなさんつながっています。その中で、みなさんの活動を逐一知ることができます。

森市長 ニュータウンにお住まいの方や、高平地区にお住まいで農業をされている方もいらっしゃいますね。私もそうですが、今回の住まいるチームは非常に多くの方から期待されています。今はどのような勉強をされていますか。

笹部さん 今は、三田市の観光や子育て施策、来月は歴史のある建物の見学に行きます。

実際に三田市に住んでみた感想は?

森市長 三田市に住まれてからそれほど日にちが経過しておられないので、知らないことがたくさんあると思います。実際に住まれていかがですか。

笹部さん 住みやすい、ということは毎日実感しています。

森市長 これから市外の方に対して三田市をPRしていただきますが、ぜひお願いしたいのが、三田市の魅力や暮らしを、住んでみた実生活の体験から伝えていただくということです。非常に説得力がありますし、PRになるかと思います。もし今、「三田ではどのような暮らしをされていますか」と聞かれたら、どのようにお答えになりますか。

笹部さん 今は自宅で習字教室をしたり、子育て支援としての幼稚園の未就園児クラスに週1回通ったり、地域の子育て支援施設に行って遊んだりしています。昔吹奏楽をやっていましたので、三田市に来てから、吹奏楽の仲間を集めてママさんブラスバンドを作りましたが、今年の8月に行われた三田まつりでデビューを飾りました。

森市長 すぐに仲間作りができるのですね。近くに住んでおられる方々はどのような感じですか。市外から来られている方が多いのでしょうか。

笹部さん 私のまわりは、みなさん市外から来ています。ママさんブラスバンドも市外から来たメンバーで、引っ越して3年以内の人ばかりです。

森市長 ちょうど同じような世代ですね。

森市長 私も三田市に移ってきて30年近くになりますが、移ってきた当初はみんな子どもが小さくて、みんなで何かをしようという雰囲気がありましたね。

笹部さん ママさんブラスバンドの練習で、有馬富士共生センターやウッディタウン市民センター、広野市民センターなどいろいろな市民センターを使うのですが、すごく良い施設だなと感じています。

森市長 市民センターは、なかなか空いていないという声をいただきますね。

笹部さん 空いていないので、いろいろな市民センターに行っていますね。

森市長 ありがとうございます。そうやって使っていただければ市としても、市民センター設置の主旨を活かせるのかなと思います。

転入前後でイメージの相違はあった?

森市長 福知山市から神戸市北区、そして三田市へ来られましたが、三田市を外側から見てどうでしたか。思っておられた三田市のイメージと今住んでおられる三田市のイメージは違っていましたか。

笹部さん 自然がたくさんあるところや、まちの雰囲気はイメージどおりでした。私の求める三田市の暮らしは「まちにも近く自然にも近い」ということでした。生活するにはまちの方が便利ですが、遊ぶなら有馬富士共生センターや有馬富士自然学習センターなどに気軽に行けるのがいいなと。予想と違っていた三田市のイメージは、「子育てするならゼッタイ三田」に関して、医療・通学・給食は良いのですが、最近ですと私にとっては幼稚園の問題がありました。待機児童は、主に保育所や認定こども園の問題だと思いますが、ニュータウンでは私立幼稚園の入園希望者が多く驚きました。ニュータウンでは子育て世代がどんどん入居していますが、主婦の方が多くて、幼稚園の定員も兄弟枠で半数以上が埋まることもあり、新規入園が難しいです。

森市長 どちらかといえば社会全体では保育が問題となっていますが、子育て世代にとっては幼稚園の入園の難しさも課題ということですね。

笹部さん 特に、ニュータウンは公立幼稚園がないこともあり、みなさん私立の幼稚園に通わせています。

森市長 ニュータウンでは民間活力の活用が可能ですが、農村部ではそれはなかなかむずかしいので、従来の公立幼稚園が中心というのが現実です。幼稚園の幼児教育についてはいかがですか。

笹部さん 園によって全く違いますので、お母さん方は良く調べています。人気の幼稚園は、プレ段階から入園していないと入れなかったりするので、3歳になる前から入園競争があったりします。需要と供給のバランスでいうと、ニュータウンは供給が足りないかなと感じます。

引っ越してきて良かったと思う点は?

森市長 農村部では幼稚園が空いており、難しいところがあります。またいろいろと教えていただければと思います。いろいろとご意見をいただきましたが「三田市に引っ越してきてよかったな」と思うところを市役所のサービスも含めて教えてください。

笹部さん 市役所はきれいで、行くたびに快適です。丁寧な対応をしてくださるので気持ちがいいです。それから三田市には秋の味覚がたくさんあります。先日も味覚まつりに行かせていただきましたが、一日中満喫しました。

森市長 味覚まつりにはたくさんの方が行かれたのではないかと思います。有馬富士公園は年間80万人ほどの方が来られますが、無料であれだけ遊べるというのは子育て家庭にとっては良いのかなと思います。他にはどのようなところに行かれましたか。

笹部さん 休日は農村地域のカフェに行ったりしています。観光本も出ているので、それを見ながら三田市の良いところを探しているという状況です。

三田市をPRするなら?

森市長 三田市でも2年前から人口が減っています。特に子育て世代の方々をターゲットとして三田市に来ていただき、住んでいただきたいと考えていますが、三田市に住んでみたいが、どうかなと考えている方々に対して三田市のPR方法や伝え方などがあれば。

笹部さん 「食」と「子育て支援」はがんばっていますよ、ということをアピールすると引っ越してみようかなという材料になるかなと思います。先ほどの幼稚園問題も考えていただければと思います。

森市長 良いご指摘をいただいたと思います。最後に、ぜひ三田市で取り組んでほしいということをひとつ、ふたつお願いします。特に、三田市に住んでいただき、人口が増えてみんなが楽しいまちにするために、三田市の魅力が上がる取り組みがあれば。

笹部さん 友達にも聞いてみました。幼稚園・保育園の問題は子育て世代には重要なことですが、もうひとつ、市民病院で救急をより受け入れてもらえると、親の心配が減ると思います。

森市長 市民病院では今年度「救急は断らない」ことを徹底されていますので、徐々に市民の方の満足をいただけるのではと思います。幼稚園や保育所の待機児童の問題も、一度状況を確認した上で、できれば何か来年度の施策を考えたいと思います。よろしくお願いします。

笹部さん・森市長 ありがとうございました。

 

対談を終えて、笹部さんは「まさか市長とこういったお話ができるとは思っていなかったので、とても貴重な機会となりました。(幼稚園の問題は)考えてくださると言われていたので、希望を持ちたいと思います。」と語りました。

 一方、市長は「幼稚園の問題は、市だけでは解決できない問題ですが、これからしっかりと市役所の中で考えていきたいと思います。また笹部さんが非常にアクティブな方で、このような方に三田市に来ていただき、波及効果が素晴らしいと思います。住まいるチームのほか、市民としてもいろいろなところで頑張っていただきたい。良い方に来ていただいて、本当に今日はうれしく思います。」と語りました。

   

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