• よくあるご質問
  • 組織から探す
  • お問い合わせ

ホーム > 市政情報 > 市長のページ > モリモリSANDA(ラジオ番組) > モリモリSANDA「平成29年度の取り組み」平成29年1月4日放送

ここから本文です。

モリモリSANDA「平成29年度の取り組み」平成29年1月4日放送

地元FM局・ハニーFM(82.2MHz)に三田市長が出演し、まちづくりについて話す広報番組「モリモリSANDA(サンダ)」。 毎月第1水曜日の18時から18時20分と同週土曜日の10時から10時20分(再放送)に放送していますので、 ぜひお聴きください。  

 

 

放送内容  

  平成28年中の三田市10大ニュース

平成28年は、まず3月に「三田市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。

これは人口減少の克服、三田の地域経済と雇用の活性化、市外からの定住促進などの様々な分野における5か年の取り組みを定めたものです。現在、「魅力を高め、強みを活かすチーム三田」を合言葉に「日本一住みたいまち三田」を実現するため、着実に取り組みを進めています。

4月には危機管理体制を強化しました。

理事級の危機管理監を置くとともに、消防本部の職員を市役所に配置し、消防本部と市役所が一体となり、災害などへの危機対応を強化しました。4月の熊本地震、10月の鳥取県中部地震では、家屋被害認定士など市職員を派遣したほか、熊本地震の際には、義えん金の受付を行い、初めての試みである学生災害ボランティア補助金制度を創設して被災地支援に努めました。今後も危機管理体制をさらに強化するとともに、地域の皆さまのご協力もいただきながら、安全で安心なまちづくりを進めていきたいと考えています。

9月のリオデジャネイロパラリンピックでは、三田市出身の山田拓朗(やまだたくろう)選手が競泳自由形50メートルで銅メダルを獲得、北浦春香(きたうらはるか)選手も陸上400メートルでアジア新記録を樹立し6位に入賞するなど、大変活躍されました。本当に素晴らしい活躍で、三田の子どもたちに夢を与えてくださったのではないかと思います。

12月には、三田と響きが似ているサンタクロースにちなみ、「12月、三田市はSANTA CITY(サンタシティ)になります」をコンセプトに、「サンタ×(クロス)三田プロジェクト」を実施しました。2回目となる平成28年は、12月をサンタ月間と位置づけ、本場フィンランドのサンタクロースとの握手会など、様々な企画を行い大変好評でした。

このプロジェクトは全国ニュースでも取り上げていただき、遠方の知人から「サンタの格好が似合っていた」という年賀状をいただくなど、反響がありました。三田市の知名度向上に大変効果があったと思います。多くの方からご協力をいただきまして、ありがとうございました。

平成29年度の取り組み 

新しい年の幕開けにあたり、新春座談会を行いました。対談には、平成28年7月から三田市の政策顧問をしていただいている北畑隆生(きたばたたかお)氏と、関西学院大学総合政策学部の教授で都市計画を専門とされており、「三田市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定懇話会」の副座長や「三田市総合計画審議会」の委員として三田のまちづくりに関わっていただいている角野幸博(かどのゆきひろ)氏に来ていただきました。 三田市が成長から成熟したまちへと転換期を迎えている中で、「日本一住みたいまち三田」を実現するため、ふるさと三田の課題や将来像について、北畑氏、角野氏、私の3人でお話ししました。

シビックプライド

 新春座談会の中で角野氏は「シビックプライド」について話されました。「シビックプライド」とは、住んだり働いたりしているまちに対する誇りや愛着のことです。自分が生まれ育ったまちで培った思い出で形成される「ふるさと意識」と違い、シビックプライドは現在進行形で形づくられます。三田市で生まれ育った人だけでなく、三田市にかかわっている人すべてが三田を誇りに思えるような「三田ブランド」を創ることで、多くの人にシビックプライドを感じてもらえるのではないかと思います。そういった意味では、昨年度から取り組んでいる「サンタ×(クロス)三田プロジェクト」は、徐々に成果が出てきたのではないかと感じています。

 

次に、三田市の将来像を考えるにあたり、「地域の創生」「まちの再生」「人と人との共生」という3つのキーワードをもとにお話ししました。

地域の創生 

「地域の創生」とは、市民のみなさんが新しいことにチャレンジできる仕組みを整え、三田のまち全体に元気を生み出すという意味です。シティセールスやシビックプライドの話とも通じるものだと考えています。

現在三田市では、10年間のまちづくりの指針を定めた「第4次三田市総合計画」の中間見直しを行っています。先程もお話しした、平成28年3月策定の「三田市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を反映させながら、成長から成熟するまちの実現に向けて、取り組みを行うこととしています。平成29年度は、「第4次総合計画」をもとに策定を進めている様々な計画がまとまりますので、実施段階へと移る節目の年となります。

4月から施行される「第4次三田市農業基本計画」もそのひとつです。農畜産物における三田牛などの三田ブランドの強化や担い手の育成など5つの戦略を中心とし、農業が三田市の地域産業としてますます発展し続けるための取り組みを盛り込む予定です。

まちの再生

 「まちの再生」というのは、市街地、ニュータウン、農村地域など、三田のそれぞれの地域の特性を踏まえたまちの再生を図るという意味です。具体的な例を挙げると、三田駅前Bブロック地区の再開発事業があります。三田駅南側において「三世代が同じ街に住み、生き生きと一緒に暮らせる街」を事業コンセプトに市街地再開発事業を進めています。共同住宅、保育所、高齢者支援施設、道路などを整備することにより、三田の駅前のにぎわいと、安全・安心なまちを同時に実現したいと考えています。平成29年3月末に道路と建築工事が完了し、4月に保育所がオープンする予定です。

次に、新三田駅前の福島地区の土地区画整理事業があります。新三田駅を利用される方や周辺にお住まいのみなさんの利便性向上に向けて、商業・業務系施設の立地誘導を図るという試みです。ウッディタウンやカルチャータウン、有馬富士公園の玄関口としてふさわしい、まちのにぎわいと魅力の向上を図りたいと考えています。平成29年度中に工事に着手し、平成32年度に完了予定です。

また、空き家対策にも力を入れたいと考えています。農村地域だけではなく、ニュータウンにも空き家が目立ってきており、しっかりと対策を行いたいと思います。

人と人との共生 

「人と人との共生」は、人のつながりを大切にし、誰もが住みやすく、心のバリアがないコミュニティをつくるという意味です。

例えば、昨年の12月議会で可決いただいた「三田市みんなの手話言語条例」が4月から施行されます。この条例では、手話が言語であるとの認識に基づいて、手話を広く普及・啓発することで、手話や聴覚障害者への理解を広げ、すべての市民が安心して暮らし、お互いを尊重し、共に生きる共生社会の実現を目指します。

 行財政構造改革

そして来年度は、第4次総合計画を下支えするものとして、行財政構造改革にも本格的に取り組む予定です。公共サービスを維持・充実させていくために、「成熟社会における公共サービスの新しい仕組みづくり」が必要だと考えています。そのため、市民一人ひとりの活動を大切にするとともに、多様性を尊重し、地域とのかかわりを強くすることにより、地域課題を解決するための市民力・地域力の向上を図っていきたいと思っています。 

市は、市民や地域の皆さまの取り組みを支援するとともに、「三田市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の推進により、人口を維持し、長期的な地域活力や健全財政を維持していきたいと考えています。

また、限られた財源を活かすため、効果的なスクラップアンドビルドなどにより無駄な歳出を抑制するとともに、行政サービスの質の向上を図りたいと考えています。

現在、三田市は若者の人口割合が高い都市ですが、今後急速に高齢化や人口の減少が進むと予測されています。これから先も三田市が成熟した都市として発展を続け、子どもや孫に過度の財政的負担を与えないためにも、市民の皆さまのご協力をいただきながら市政をしっかりと運営してまいりたいと思いますのでご理解のほどお願いします。  

 市庁舎ロビーコンサート(告知)

 次回のコンサートで第11回目となります。1月27日金曜日の午後6時から30分~40分程度、三田市役所本庁舎1階ロビーで開催されます。出演団体は、エレクトーンのアンサンブル「神戸三田W8(ダブルエイト)音楽組」さんです。入場無料ですので、お気軽にお越しください。お問い合わせは、三田市文化スポーツ課、電話079-559-5093までお願いします。

 関連リンク

 

特によくあるご質問

お問い合わせ

  地域戦略室秘書広報課広報係

住所:〒669-1595 三田市三輪2丁目1番1号

電話番号:079-559-5040

ファクス番号:079-563-1366

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?
質問:このページの情報は見つけやすかったですか?