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モリモリSANDA「三田ビール検定はじめます!」平成29年6月7日放送

地元FM局・ハニーFM(82.2MHz)に三田市長が出演し、まちづくりについて話す広報番組「モリモリSANDA(サンダ)」。 毎月第1水曜日の18時から18時20分と同週土曜日の10時から10時20分(再放送)に放送していますので、 ぜひお聴きください。  

 

 

放送内容  

(1)手話であいさつ

最近会議やイベントで、自己紹介だけですが手話を使って挨拶をしています。

手話や聴覚障害者への理解を広め、共に生きることのできる社会を実現しようと、三田市では昨年12月に市議会に議決をいただき、4月1日から「三田市みんなの手話言語条例」を施行しました。この条例では、手話が言語であること、市民の皆さんがあらゆる場面で手話を使える環境になるよう積極的に普及することなどを定めています。

手話は、手話を必要とする人のためのコミュニケーション手段であるだけではなく、立派な言語であることを市民の皆さんに知っていただきたいと思っています。しかし、条例をつくっただけでは絵に描いた餅に過ぎません。手話への理解を深めるため、市職員の提案で、まず職員が率先して手話を使用するという取り組みを始め、市長として先頭に立ち手話でのあいさつを実行しています。

6月7日の朝に、東京で全国手話言語市区長会総会という手話の条例を推進する有志の集まりがあり、私も出席しました。今、全国で70ほど手話の条例ができています。手話の条例を推進する知事の会も今後開催予定だということで、三田市だけではなく、全国的に手話を普及させようという動きが広まっていると感じます。

10月1日には、三田市で近畿のろうあ者の方の大会があります。そこでの挨拶を、もう少しレベルアップした手話を交えてしたいというのが私の一つの目標です。 

(2)三田ビール検定はじめます!

第1回目の三田ビール検定が11月3日に行われます。

市外の方にも三田市をビール文化のまちとして発信したいと今回企画しました。

いろんなところでご当地検定というのはあるのですが、三田市のいろんなことを一つの検定に盛り込むよりは、何か一つ売りをつくることが大切だという示唆をいただいたのと、三田市出身で初めてビール醸造を研究したとされる川本幸民にちなみ日本人にとってなじみ深いビールを検定のメインにしました。今回企画するに当たり、キリンビール神戸工場にもご協力いただいています。

三田ビール検定公式テキストを市内書店等で販売しています。税込価格は540円。ぜひ多くの方に買っていただきたい。ビール検定の公式テキストなのですが、中を見ていただくとビールに関するいろんなうんちくが入っており、ビールを片手に読んでいただければ楽しいと思います。また後半は、三田市の歴史・自然・文化に関する情報がコンパクトにまとまっていますので、ガイドブックとしても楽しんでいただけるのではないかと思います。

また、11月の検定に先立ちセミナーも開催します。単に検定を受けていただくだけでなく、事前学習も兼ねて、三田とビールとの関係を知っていただくため3回開催する予定です。第1回セミナーは、7月1日(土曜日)に三田と神戸で開催。三田やビール醸造に関する講義や検定の模擬試験が受けられます。

第2回セミナーは8月5日(土曜日)三田まつり当日にビールの飲み比べなどを、第3回は9月30日(土曜日)に、城下町ウォークとキリンビール神戸工場見学を計画していますので、関心のある方は是非ご参加ください。

セミナーに1回参加するごとに検定時に2点加算されます。また、検定合格者には、飲食店でビールが割引されるような仕組みも考えていますので、楽しみにしていてください。

ビール検定は、11月3日(金・祝)まちづくり協働センター多目的ホールで開催されます。検定の受付は10月6日(金曜日)まで。受験資格は、検定実施日時点で20歳以上の方。検定料は一人3,000円。ペア割引やグループ割引もあります。申し込み方法などビール検定や事前セミナーに関する詳細については、6月1日号広報紙「伸びゆく三田」や市のホームページをご確認いただくか、三田市まちのブランド創造課、電話番号559-5012までお問い合わせください。 

(3)保育所等待機児童の状況

国や兵庫県全体の流れと同じく、三田市でも子育て世代の女性の就業者が増えてきており、保育利用希望者は年々増加しています。昨年と比較しても約200名増加。目標としてきた17年度当初の待機児童ゼロは達成できなかったものの、前年同時期に47名だった待機児童はほぼ半減、25名となり、一定の成果があったと思っています。

待機児童を減らすための対策として、三田市では平成27年3月に策定した「三田市子ども・子育て支援事業計画」に基づいて、私立幼稚園の認定こども園への移行、認可保育所や小規模保育施設の新設など、かなり思い切って、教育・保育施設の環境整備を進めてきました。その結果、受け入れ可能人数は平成25年秋からの3年半で820人増加し、待機児童の減少につながりました。

しかし、定員に余裕のある地域と足りない地域があるというミスマッチも起こっています。特にウッディタウンで待機児童が多い状態となっておりますので、その解消に向けての取り組みを行います。具体的には、ウッディタウン地区で保育施設を運営している事業者が、別の地域で運営している空きのある保育施設を活用するという仕組みを考えています。朝、ウッディタウンの保育施設で子どもを預かった後、バスで空きのある系列保育施設へ送りこみ、夕方にウッディタウンの保育施設に子どもを送り届けます。保護者にとっては自宅の近所で子どもの送り迎えができるというメリットがあり、保護者の選択肢が増えて利便性が向上すると期待しています。

バスなどで移動させるための費用などを助成するため、補正予算案を6月定例議会に提出し、早ければ今秋にも開始したいと考えています。

また、今年度は「三田市子ども・子育て支援事業計画」の中間見直しを予定しているので、有効な方法を探していきたいと考えています。今後とも子育て中の女性が生き生きと活躍できるまち、そして誰もが子どもを安心して産み育てるまちを目指して、待機児童解消に向け施策の充実に努めます。 

(4)中期財政収支見通し

安定した財政運営を行うため、中期財政収支見通しを毎年公表しています。より将来を見越した状況を把握しようと、昨年から10年間の見通しを立てています。今回の見通しでは、平成36年度までに収支不足が累計で約71億円と見込んでいます。原因としては、平成27年度から比べ、平成28年度に国からの地方交付税などが大幅に減少したことが挙げられます。今後もその傾向が続くと見込んでおり、昨年度の見通しより厳しいものとなりました。厳しい状況ではありますが、今ある基金(貯金)を取り崩して歳入を補っても一時しのぎにしかならず、次世代につけを残すことになってしまいます。未来への責任感を持った財政運営をしていくため、歳入(収入)の規模にあった歳出(支出)規模とし、しっかりと行財政構造改革、市役所改革を進めていく必要があります。ご理解をお願いいたします。

 

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  地域戦略室秘書広報課広報係

住所:〒669-1595 三田市三輪2丁目1番1号

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ファクス番号:079-563-1366

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