• よくあるご質問
  • 組織から探す
  • お問い合わせ

ホーム > 市政情報 > 市長のページ > モリモリSANDA(ラジオ番組) > モリモリSANDA「平成30年7月豪雨災害の対応、第40回三田まつりについて」平成30年8月1日放送

ここから本文です。

モリモリSANDA「平成30年7月豪雨災害の対応、第40回三田まつりについて」平成30年8月1日放送

地元FM局・ハニーFM(82.2MHz)に三田市長が出演し、まちづくりについて話す広報番組「モリモリSANDA(サンダ)」。 毎月第1水曜日の18時から18時20分と同週土曜日の10時から10時20分(再放送)に放送していますので、 ぜひお聴きください。  

 

放送内容  

1.平成30年7月豪雨に伴う災害対応

  幸い三田では人的な被害はなかったですが、道路の冠水や法面が崩れたところがありました。今回の豪雨では、特に広島、岡山、愛媛で川の氾濫や土砂崩れなどで、多くの方々が犠牲となられました。改めてお亡くなりになられた皆さまへご冥福をお祈り申し上げます。
 現在も被害の大きかった地域では、猛暑の中、避難所で生活をされています。三田からもボランティアバスが出ていますし、市からは職員2名を家屋被害調査のために倉敷市へ派遣しました。災害復興に向けた地元の動きとともに国をあげて支援をしているところです。
 今回の豪雨では避難情報の遅れや災害に対する住民の危機意識が薄く、避難が遅れたことも被害拡大の要因の一つだと言われています。一刻も早い避難が生死を分けたと思います。7月の豪雨時には、三田市では早くから「避難準備・高齢者等避難開始」や「避難勧告」、そして三田市で初めて「避難指示」を発令しました。特に夜など避難所への避難が危険な場合は、2階への「垂直避難」がキーワードになりました。日頃からハザードマップを確認したり、家庭や地域で危険箇所を確認しておくことが大事です。また、「さんだ防災・防犯メール」からも災害情報等を発信していますので登録をお願いします。今後は、いろんな機会を通じて、市民の皆さんに災害時の対応などの防災と減災について、もっと啓発する必要があると考えています。今回の本市の対応や岡山、広島、愛媛などの対応を検証し、災害発生時の体制の充実を図りたいと考えています。

2.第40回「三田まつり」の開催

  「心のかよう、ふるさと三田」をテーマに今回で40回目を迎える「三田まつり」を、郷の音ホールをメーン会場として開催します。
 例年、郷の音ホール駐車場をメーン会場としていますが、今年は例年にない酷暑が続いており、熱中症対策として、暑い時間、場所を避けて室内で開催いたします。また、例年どおり三田駅周辺市街地商店街などでも開催します。先ほどもお伝えしましたように、熱中症対策として、郷の音ホール駐車場の「おまつり広場」での「夢・創造ステージ」等のイベントを、郷の音ホール・大ホール等で行います。残念ではありますが、消防や自衛隊車両の展示は中止させていただきます。また、まつり会場のお店の出店時間を15時から17時に変更しましたので、お間違えのないようにお願いします。「市街地商店街などで行うイベント」や「市民総おどり」、昨年から始めました市役所風の広場での「ビール文化創造イベント」、「花火大会」は予定通り開催します。また、花火大会では、市内小学1年生がデザインした「さんだ夢花火」の3作品も打ち上げられますのでお楽しみください。会場でも注意を呼びかけますが、くれぐれも熱中症には十分に気を付けていただき、皆で「三田まつり」を盛り上げていただきたいと思います。また、市外からも多くの方がいらっしゃいますので、是非おもてなしの心を持って対応して、皆さんに三田で良い想い出を作っていただければと考えています。

 3.ファミリー・スポーツ・カーニバルの開催

  今年、三田市が市制施行60周年を迎えることから、記念イベントとして、また市民の皆さんの健康づくりを応援するため、新たに「ファミリー・スポーツ・カーニバル」を開催します。子どもから高齢者、障害のある人など全ての市民の皆さんが、気軽に参加できる運動を通じて交流を深めていただき、ふれあいの大切さやスポーツの楽しさを再発見していただくイベントです。色々な企画がありますが、「親睦・交流スポーツ」はチーム対抗戦で、大玉転がしや玉入れ、綱引きなど皆さんが参加しやすい種目で一緒に楽しんでいただけます。これらの競技は事前申し込み制で先着200名の皆さんにご参加いただければと考えています。また2つ目は、「体験・発見スポーツ」ということで、人気のストラックアウト、キックダーツやトランポリンなど、子どもも大人も楽しめるスポーツを体験できます。これらの競技は自由参加でお楽しみいただけます。そして、小学校低学年までのお子様を対象としたモグラたたき、輪投げ、魚釣りなどが楽しめるコーナーも設けています。この他にも、パティシエ エス コヤマさんのお菓子や三田米などが当たる「抽選会」なども行いますので、ご家族やお友達などを誘ってお越しください。なお、このイベントは9月30日からスタートさせます「三田いきいきマイレージ」のキックオフイベントとなっておりますので、多くの市民の皆さんのご参加をお待ちしています。

 4.ほっとトークのコーナー

  先ほどから災害や平和の話をしていますが、戦争などの人災や自然災害などの災いから市民を守ることは、市長の一番大切な仕事であると考えています。市職員も同じ考えではないかと思っています。自然災害を防ぐことはなかなか難しいですが、日頃からいろいろと防災対策を進め、人的被害を無くすとともに、少しでも減災、被害を少なくすることがもっとも大切であると思っています。災いのもうひとつは、人が起こす災害で最大の人災である戦争です。これは人と人との争いごとですので防ぐことができると思います。大事なことは、戦争は一人一人が持っている生きる権利を侵害する最大の人権侵害であるという認識を持たなければなりません。一人一人の人権や価値観、個性などいろんな境遇を認め合う寛容な精神を持つことが大切です。独裁国家では戦争が起こるという危険性がありますが、欧米の歴史などをみると民主主義国家でも起こります。戦争を起こさないようにするのは非常に難しいです。また、戦争に巻き込まれる場合もあります。私は、これから更に民主主義が成熟すれば戦争を防げるのではないかと考えています。大事なことは、子どもたちに多様な人々を認めることを教育していくことだと思います。そして、大人は日常生活を通じて、様々な方へ寛容な心を持つ、あるいは、知恵を働かすことを積み重ねていくことが大事ではないかと思います。

5.おくやみコーナーの開設

  市の職員の提案で昨年度から検討を続け、今回実現しました。ご家族の方が亡くなられたとき、悲しみのなかでいろいろな手続きをしなければなりません。市役所の手続きだけでも年金や税など、最大で約50種類ほどあり13課に渡っています。出来る限り手続きを簡略化してワンストップで対応できるように、ご遺族の負担を軽減する「おくやみコーナー」を市役所1階市民課に9番窓口として開設しました。これは市民の方々の手続きの軽減だけでなく、市役所内部の業務の縦割りを是正するねらいもあります。具体的には、まずは氏名や住所などの必要事項をご記入いただき、そのうえで職員が必要な手続きを確認し、まとめて申請書を作成することができるというものです。また、これまで手続きが複数課にまたがる場合は、市民の方にそれぞれの窓口へお回りいただいていましたが、これからは各部署の職員がその場に来て受け付けをします。既に対応を始めておりますが大変評判も良いです。職員にはご遺族の気持ちに寄り添って対応するよう伝えています。また、印鑑や必要な書類などの準備物が足らずに、何度も市役所へ手続きに来ていただく手間を省くため、事前にご相談いただける「専用ダイヤル」も設けていますので、そちらもご活用ください。このほかに税務署など他の機関に行かなければいけないものについては、ハンドブックをお渡しするとともに職員から説明するようにしています。

6.「三田市立学校のあり方に関する基本方針」の策定について

  このたび、市教育委員会が「三田市立学校のあり方に関する基本方針」を策定しました。これから基本方針のもと、市民の皆さんのご意見をいただきながら、最終的な方向性を市がまとめることになります。
今、全国的に少子化が進むなかで、三田市も10年前と比べると、子どもの数が減少し、学校の小規模化に伴う教育環境への影響が課題となっています。そこで、学識経験者や自治会、PTA、市民委員の方々なる審議会から答申をいただき、パブリックコメントを行って、教育委員会が「三田市立学校のあり方に関する基本方針」を策定したところです。この答申のなかで、「望ましい学校規模」は、小学校が12から18学級(各学年2から3学級)、中学校は9から18学級(各学年3から6学級)が望ましい学級数ではないかということでまとめています。現状はこれを下回っている学校があります。望ましい学級数であれば、児童生徒相互の多様な考えにふれて、社会性や協調性が育成されやすい、また、クラス替えができることや、学校行事や部活動の活性化が図れます。例えば野球やサッカーなどの団体競技を行うためにはある程度の人数がいなければできません。そういう意味では複数の学級、一定のクラスの人数が必要でないかと思います。そして、ある程度の教員数を確保できることで、学校運営が余裕を持って行えるというメリットがあります。このためには、隣接する学校との再編あるいは統合するのが最も有効ではないかというのが答申のなかでは出ています。中学校の再編については、まず8月下旬に全8中学校で保護者の皆さんへの説明会を行い、その後地域と協議のうえで進めていきたいと考えています。学校区が変更になる時には、小学校と中学校の校区の整合性をいかに図るかが課題になりますが、子どもたちのことを考えると通学時間が概ね1時間を超えないように配慮したいと考えています。ご理解とご協力をよろしくお願いします。

7.市庁舎コンサート

 8月15日午後5時30分からの開催で、出演は、三田少年少女合唱団、エストニアラジオ放送児童合唱団の皆さんです。入場無料ですので、お気軽にお越しください。

 関連リンク

特によくあるご質問

お問い合わせ

  市長公室秘書広報課広報係

住所:〒669-1595 三田市三輪2丁目1番1号

電話番号:079-559-5040

ファクス番号:079-563-1366

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?
質問:このページの情報は見つけやすかったですか?