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市長・教育長・教育委員による学校園訪問~子どもたちの姿に元気をもらいました~(平成29年度)

教育委員会と学校現場が互いに共通認識を持ち、より良い学校教育を推進することを目的として、平成16年度より毎年学校園訪問を実施しています。教職員が実際に指導している様子や子どもたちの様子を参観すると共に、学校園での取り組みや課題について意見交換を行っています。

教育長・教育委員が全39学校園を訪問

    教育長および教育委員4名が、毎年市立学校園(全39校園)を訪問しています。全ての学年・クラスの授業を参観すると共に、各校園の校長・園長や教職員との意見交換を行っています。
本年度は、次のような訪問テーマを設定し、5月9日~7月5日の約2か月にわたって実施しました。【平成29年度の参観の視点(テーマ)】
〇幼稚園テーマ
 「遊びや生活を通して、幼児の協同性を育む~仲間とともに育ち合える保育をめざした教師の援助と環境構成の工夫~」
〇小・中学校テーマ
「言語活動の充実を通して、思考力・判断力・表現力を高める授業づくり」
〇特別支援学校テーマ
「将来を見据えた自立活動の充実を通して、生きぬく力を高める授業づくり」

参観では、どの学校園でも子どもたちが生き生き活動している姿が見られました。また、意見交換では、学校園での具体的な取り組み内容や課題などについて活発に協議され、学校現場と教育委員会との共通理解を深めるよい機会となりました。
教育委員からは、『中学校でもグループによる話し合いを取り入れる等、主体的・対話的な授業づくりに心がけている』 『教室掲示や棚の整理整頓が出来ており、集中して学習できる環境が整っている』 『中学校との連携、さらには高等学校との交流等に積極的に取り組んでいる』 『1人1人が大切にされ、違う年齢の幼児が一緒に遊ぶ中で、お互いを大切にする心が育っている』等の講評がありました。
学校園訪問で出された意見等は、今後の学校園運営に生かすと共に、教育委員会の今後の施策に反映するよう取り組んでいきます。 

(写真) 小規模校の授業を参観する吉田委員と虫明委員

(写真) 特別支援学級の授業を参観する虫明委員と吉田委員

〈小規模校の授業を参観する教育委員〉

〈特別支援学級の授業を参観する教育委員〉

(写真)グループ活動の様子を参観する鹿嶽教育長

 

〈グループ活動の様子を参観する鹿嶽教育長〉

 

森市長が小野小学校を訪問しました!(平成29年6月9日)

6月9日、森市長が、教育長・虫明委員と共に小野小学校に学校訪問を行いました。
学校に到着した市長は、校長から教育目標や学校行事、カリキュラム編成の工夫等についての説明を受けた後、全8クラス(2・3年は複式学級)の授業を熱心に参観しました。 

(写真) 授業を参観する森市長と鹿嶽教育長

小野小学校は、市のほぼ中央部に位置し、明治3年設立の小野村太山小学校と乙原村観音小学校の流れをくむ、歴史と伝統のある学校です。現在、全児童数は64名。児童数の減少に伴い、本年度より2・3年が複式学級になりました。今回の学校訪問では、子どもたちの学習の様子を参観することで、小規模校ならではの工夫や課題について再確認することができました。

〈授業を参観する森市長と鹿嶽教育長〉

 

(写真) 授業を参観する森市長

 

 〈子どもたちに講話をする森市長〉

 

 各クラスの授業を熱心に参観した後、森市長は、5・6年生児童27名に向けて、「三田市について」をテーマに講話をしました。自らの子ども時代の話をまじえながら「みなさんが納めて下さった税金を市民のために大切に使うのが、私の責任」「誰もが“住んで良かった” “ここで働きたい”と思えるような三田市にしたい」「小学校時代は、人生で一番大切な時期。友達をたくさんつくり、いろいろなことにチャレンジして、楽しい思い出をいっぱい作ってください」など、わかりやすくお話しされました。
子どもたちからは、「リフレッシュの方法は?」「三田のおすすめスポットは?」等の質問が出され、市長が笑顔で丁寧に答えていました。「市長の話を聞いて、三田のことがより詳しくわかり、もっともっと三田が好きになった。私たちの力で元気なまちにしていきたい!」という感想が出されました。
市長自らが学校に足を運び、現場の教職員や子どもたちと触れ合える大変貴重な機会になりました。  

 教育長・教育委員と教職員との意見交換会(平成29年11月30日)

 三田市教育委員会では、平成21年度より、「教育長・教育委員と教職員との意見交換会」を開催しています。本年度は、11月30日に小規模校の小学校・中学校から5名の教職員と教育長・教育委員とが「小規模校での取り組みと課題について~学校の適正規模・適正配置を考えるにあたって~」 のテーマで意見交換を行いました。 

 中学校からは、「子どもとの距離が近く、ていねいな指導ができる」 というメリットがある一方、「クラス替えがないため、人間関係を失敗できないつらさがある」 「部活動に大きな支障がある」 「将来、高校に入学して多人数の中に入った時に、十分力が発揮できるのか心配」 等のデメリットもあることが出されました。

 また、小学校からは、「個別指導がていねいにできる」 「保護者や地域が大変協力的」 「異学年交流等を取り入れることで、社会性を培えるように工夫している」という良い点があるのに対して、「クラス替えがないため、人間関係が固定化してしまう」 「2・3年での複式学級では、大変指導がしにくい」「教職員1人あたりの出張等が増えて、多忙になる」等の課題が出されました。

 教育委員会からもたくさんの質問や意見が出され、大変有意義な意見交換会になりました。今回出された意見は、今後の学校園のあり方の基本方針策定にむけて参考にしたいと考えています。これからも、教育委員会と学校園とが一体となって三田の子どもたちへの教育に取り組んでまいります。

 意見交換会の様子  意見交換会に出席の教育委員

 

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住所:〒669-1595 三田市三輪2丁目1番1号

電話番号:079-559-5131

ファクス番号:079-563-1343

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