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賢い消費者になりましょう「「不用品を買い取る」という電話にご注意を!」平成28年9月19日放送

地元FM局・ハニーFMに消費生活センターの相談員や市職員が出演し、消費生活に関する話題を解説する広報番組「賢い消費者になりましょう」。毎月第3月曜日の15時10分~15時30分に放送していますので、ぜひお聴きください。

放送内容

 業者から「不用品を買い取る」と電話があり、古着を売るつもりで来訪を承諾した。しかし、実際は、当初の話にはなかった貴金属の売却をしつように迫られたという相談が複数、寄せられています。

 

【事例】
 3日前、「古着を1袋1,000円で買取る」と電話があった。「古着は海外へ送って役立てる」と言うので訪問を承諾し、古着を袋に詰めて用意した。勧誘の電話は女性だったが、買取りにきたのは男性で、袋を見ずに「貴金属はないのか」と聞いてきた。「古着の買取りではないのか。9袋あるから9,000円か」と確認すると「1袋だけが1,000円。2袋目からは10円だ」と言うので売却を断った。
 しかし、その後も「ネックレスや骨とう品はないか」としつように聞かれたため、仕方なくアクセサリーの入った箱を出すと、業者は勝手に指輪を抜き取り「指輪は1,000円。書面にサインして」と言った。威圧的で怖くなりサインすると、業者は1,000円と書面の控えを置き、指輪を持ち帰ったが取り戻したい。(80歳代女性)

 

 消費者宅に訪問した業者が貴金属などを買い取る「訪問購入」は、特定商取引法で規制されています。事例のように買取りの目的が貴金属であることを明らかにせず「古着を買い取る」と言って訪問したり、契約する意思がないことを示している消費者に対し勧誘を続けるなど、消費者を困惑させる行為は禁止されています。

 また、契約書を受け取って8日以内であれば、一部の商品(※)を除き、無条件で契約解除(クーリング・オフ)ができます。クーリング・オフ期間内は売却品の引き渡しを拒むこともできます。
(※)自動車(2輪を除く)、家電(携行が容易なものを除く)、家具、書籍、有価証券、CDやDVD、ゲームソフト類

 相談者はハガキでクーリング・オフ通知を作成し、特定記録郵便で発信しました。その後、指輪が返送されたため、相談者は受け取った1,000円から振込手数料を差し引いた金額を業者の口座へ返金しました。

 

 

【アドバイス】
  • 電話で約束した物品以外の売却を求められても、売りたくない場合はきっぱりと断りましょう。

    「訪問の約束をしたが断りたい。業者に電話をしているがつながらない」という相談もあります。
    業者が訪問してきた場合は、対面せずインターフォンなどではっきりと断りの意思を伝えましょう。

  • 業者が訪問することになった場合は玄関の外で対応したり、家族や知り合いに同伴を頼み一人では対応しないようにしましょう。
  • いったん引き渡した商品を取り戻すことは簡単ではありません。契約を解除したい時はできるだけ早くセンターにご相談ください。

特によくあるご質問

お問い合わせ

まちづくり協働センター   担当者名:消費生活センター

住所:〒669-1528 三田市駅前町2番1号 三田駅前一番館6階

電話番号:079-559-5059

ファクス番号:079-563-8001

※ご相談は、消費生活センター(079-559-5059)へ電話または来所でお願いします。
  こちらのお問い合わせフォームからのご相談はお受けできませんので、ご了承ください。

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