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賢い消費者になりましょう「光回線サービスの契約は慎重に」平成28年10月17日放送

地元FM局・ハニーFMに消費生活センターの相談員や市職員が出演し、消費生活に関する話題を解説する広報番組「賢い消費者になりましょう」。毎月第3月曜日の15時10分~15時30分に放送していますので、ぜひお聴きください。

放送内容

 光回線サービスの乗り換えに関する相談が増えています。インターネットなどを利用するための光回線サービスについて、様々な事業者が「自社のサービスに変更すれば安くなる」などと勧誘を行っていますが、契約内容が複雑であるためトラブルが起こっています。消費者が契約の相手方を把握できていなかったり、思ったように安くならなかったといった事例があります。契約の際には、事業者名と商品内容を確認し、契約書面には必ず目を通しましょう。

【事例】
 「光回線の利用料が安くなる」と電話があった。現在契約中の大手電話会社の新サービスだと思い、光回線とプロバイダの契約変更を了承した。しかし、契約中の大手電話会社ではなく別会社との契約だと後になって気づいた。解約したい。

 

 大手電話会社の光回線サービス卸売開始(平成27年2月)に伴い、様々な事業者がプロバイダや携帯電話などとセットにして光回線を売り出すようになりました。消費者にとって選択肢が増える一方で、契約内容が複雑になり事例のような相談が寄せられています。

 光回線サービスの契約は、改正電気通信事業法(平成28年5月施行)で導入された「初期契約解除制度」の対象になります。この制度は、契約書面の受け取りから8日以内(受領日を1日目とする)に事業者へ書面で通知することで、違約金なしで契約解除できる制度です。ただし、光回線と一緒に購入した端末やサービスの契約はこの制度の対象外になるため携帯電話端末等の費用は消費者負担になります。また、事業者は解約までのサービス利用料、実施済みの工事費、事務手数料などを消費者に請求することが可能です。

事例の相談者は、契約解除通知書を事業者へ送付し、契約を解除できました。

 

 

【注意点】

  • 契約の相手方をしっかり確認しましょう。
  • 「安くなる」と勧誘されても、他のサービスとのセット契約でかえって高額になったり、現在契約しているサービスの解約料が発生する場合があります。現在の契約内容を確認し、新しいサービスが自身の利用目的に合うものか検討しましょう。
  • 「以前の事業者に戻したい」といった場合は、新たな工事が必要になるほか、電話番号などが変更になる場合もあります。
  • 新しいサービスに乗り換えるにあたり、利用中のサービスの解約申請は利用者自身が行うことになります。光回線だけでなくプロバイダやオプションなど付随するサービスも解約できているか確認しましょう。

特によくあるご質問

お問い合わせ

まちづくり協働センター   担当者名:消費生活センター

住所:〒669-1528 三田市駅前町2番1号 三田駅前一番館6階

電話番号:079-559-5059

ファクス番号:079-563-8001

※ご相談は、消費生活センター(079-559-5059)へ電話または来所でお願いします。
  こちらのお問い合わせフォームからのご相談はお受けできませんので、ご了承ください。

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