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賢い消費者になりましょう「「プリペイドカードを買ってきて」は詐欺です」平成28年11月21日放送

地元FM局・ハニーFMに消費生活センターの相談員や市職員が出演し、消費生活に関する話題を解説する広報番組「賢い消費者になりましょう」。毎月第3月曜日の15時10分~15時30分に放送していますので、ぜひお聴きください。

放送内容

 ワンクリック請求やサイト利用料の架空請求など、不当な支払いのために、詐欺業者が「プリペイドカードを購入し、カードに書いてある番号を教えるように」と指示するトラブルがみられます。

【事例】
 スマートフォンで無料アダルトサイトの動画再生ボタンを押すと突然、登録完了となり、登録料20万円を請求された。画面上の「誤作動の方はこちらへ」と書かれた電話番号に連絡すると、「契約は成立しているので取り消しできない。今日中に支払えば20万円でよいが明日以降なら30万円になる。コンビニで5万円のプリペイドカードを4枚買い、その番号を教えるだけでよい」と言われた。指示に従うべきか。

 

 プリペイドカードには、大きく分けて2つの種類があります。1つは、商品券や磁気カード、ICカードのようにプリペイドカード自体に価値が記録されているものです。2つ目は、プリペイドカードの価値がカード自体ではなくプリペイドカード発行会社の管理するサーバに記録される、いわゆる「サーバ型」と呼ばれるものです。

 事例のような「サーバ型」プリペイドカードの場合、カードに記載された番号などを相手に伝えることは、購入した価値を相手に全て渡したことと同じです。後になってだまされたことに気づいても、いったん相手に渡した価値を取り戻すことは非常に困難です。

 相談者にはワンクリック請求の手口であることを説明し、業者の請求に応じないよう助言しました。

 

【アドバイス】

  • 覚えのない請求に返信や連絡をしない
     
    請求画面には「退会はこちら」「誤作動の方はこちら」などのボタンが用意されていますが、ボタンを押すことで業者に連絡してしまうと、業者から支払いを強く求められるだけでなく、個人情報を教えてしまうことにもつながります。
  • 他人から指示されてプリペイドカードを購入したり、カード番号を伝えたりしない
     プリペイドカードの購入を指示する事業者は詐欺業者である可能性が高く、プリペイドカードの価値をだまし取られた後に気づいても、被害の回復は困難です。
  • プリペイドカード番号などを伝えてトラブルになった場合には、すぐにカードの発行会社に連絡する
     トラブルに気づいた場合は、プリペイドカードを購入したことを証明するレシートなどを手元に用意し、すぐにカード発行会社に連絡をしてください。連絡が早ければ、詐欺業者が価値を使ってしまう前にカードの使用を停止することが可能な場合もあります。
  • 不安に思うことやトラブルが生じた場合には、三田市消費生活センターにご相談ください。

 

特によくあるご質問

お問い合わせ

まちづくり協働センター   担当者名:消費生活センター

住所:〒669-1528 三田市駅前町2番1号 三田駅前一番館6階

電話番号:079-559-5059

ファクス番号:079-563-8001

※ご相談は、消費生活センター(079-559-5059)へ電話または来所でお願いします。
  こちらのお問い合わせフォームからのご相談はお受けできませんので、ご了承ください。

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