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こちら三田市消防本部「ヒートショック・消防団役員改選・年末特別警戒について」平成30年11月22日放送分

消防本部職員が、日常の火災予防や応急手当の基礎知識などのほか、消防本部の取り組みについてお伝えする広報番組「こちら三田市消防本部」毎月第4木曜日の15時10分に放送していますので、ぜひお聴きください。

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 放送内容

11月の放送は、「ヒートショック・消防団役員改選・年末特別警戒について」のお話をさせていただきました。

 ヒートショックについて 

 寒い時期に、暖房の効いた暖かい部屋から、廊下やトイレ、浴室等に行くと、急な寒さで身体がゾクゾクすることがあります。急激な温度変化がもたらす身体への影響を「ヒートショック」といいます。
 部屋の移動に伴い、室温などが急激に変化することで、血管が急激に収縮し、血圧が上昇することで、意識消失、脳卒中、心筋梗塞への危険が高まります。

脳卒中・・・脳の血管が何らかのトラブルで引き起こされる病気です。
脳出血、脳梗塞、くも膜下出血があります。
心筋梗塞・・・心臓に栄養を送っている血管が何らかの原因で詰まった状態。

また、ヒートショックは寒い時期の入浴に多く発生しています。寒い脱衣所で衣服を脱ぐと、急激に体温が低下し、血圧が上昇します。その後、入浴して温かいお湯につかると、血管が拡張して、逆に急激に血圧が低下します。これが、ヒートショックの起こる原因の1つとなっています。

 

 入浴時の予防や注意事項

1.入浴前に脱衣所や浴室を暖めてください。
冷え込みやすい脱衣所や浴室(その他トイレ等の寒い場所)を暖房することは効果的な対策になります。浴室は湯を浴槽に入れる時にシャワーから給湯すると、シャワーの蒸気で浴室の温度が上がります。沸かし湯の場合は、浴槽の湯が沸いたところで、十分にかき混ぜて蒸気を立て、蓋を外しておくことも良いです。また、脱衣所やトイレ等で暖房器具を持ち込む場合は、火災や火傷には十分注意してください。

 

2.湯の温度は41度以下、湯につかる時間は10分までを目安にしてください。
のぼせてぼうっとする等の意識障害が起こると、やがて体温は湯の温度まで上がり、熱中症になる可能性もあります。湯はあまり熱くならないようにしてください。
また、半身浴では体温の上昇は遅く、全身浴より心臓への負荷が少ないとされています。ただ、半身浴でも長時間入浴すれば、体温が上がる可能性はありますので注意して下さい。

 

3.浴槽からは急に立ち上がらないようにしてください。
急に立ち上がると、身体にかかっていた水圧が無くなり、圧迫されていた血管は一気に拡張し、脳に行く血液が減って貧血の状態になり、一過性の意識障害を起こすことがあります。転倒し負傷することにも繋がりますので注意してください。

 

4.アルコールが抜けるまで、また、食後すぐの入浴は控えてください。
食後や飲酒後は、血圧が下がりやすくなるため、直後の入浴は控えてください。また、体調の悪い時や睡眠薬の服用後も入浴を避けてください。

 

5.入浴前、同居の方に一言声を掛けて入浴するようにしてください。
入浴中に体調の悪化等の異変があった場合は、早期に対応することが重要です。入浴中の死亡者の発見経緯として、いつもより入浴時間が長いことが多く、救命されたケースでは、発見が遅かったら死亡に繋がったかもしれないと予想される事例もあります。入浴時の死亡事故を防ぐには早期発見が大切と考えられています。
 同居者がいる場合は入浴前に一声を掛けてください。また、同居者は高齢者が入浴した時にはこまめに様子を伺うようにしてください。

 

三田市消防団幹部役員改選について

新正副団長について
平成30年11月1日より前副団長の芝秀世さんが新団長に任命されました。
芝団長は高平地区の第5分団出身で分団長を8年間、副団長を4年間歴任され今回、団長に任命されました。
副団長は3名で今回の役員改選により現副団長の中田さんは引続き留任され、新たに前第3分団長の辻本實さん、前第5分団長の乾哲郎さんが今回任命されました。

 

前正副団長について
平成30年10月31日で前竹花団長と前新井副団長の任期を終え退団されました。
竹花さんと新井さんは4年前の平成26年11月1日に団長・副団長に任命され1期4年の任期を努められ今年10月31日に退団されました。
竹花さんは昭和46年に入団され47年10ヶ月間、消防団として活動されました。
新井さんは昭和56年に入団され37年10ヶ月間、消防団として活動されました。

年末特別警戒の実施

実施期間
第1次警戒 平成30年12月15日、土曜日から25日、火曜日まで
第2次警戒 平成30年12月26日、水曜日から30日、日曜日まで

主旨

年末にかけて、一段と寒さが厳しさを増し、空気が乾燥する中、火の取扱いや暖房器具を使用する機会が増え、ふとした不注意が原因でこの時期は、火災が発生しやすくなります。
そして、大勢の人で賑わう商店街、神社などで、ひとたび火事が起これば、大惨事につながる危険性が高くなることから、12月15日から年末にかけて特別警戒を実施しております。

実施内容

市内全域への消防署・消防団による防火広報を実施します。
消防団の警戒にあっては、火災や災害が発生した際にすぐに出動できる様に12月26日、水曜日から12月30日、日曜日までの5日間、各分団器具庫に詰めて警戒活動を実施いたします。
女性消防班「ファイヤーレディース」も毎年、年末特別警戒期間中に三田駅と新三田駅前で防火広報活動として防火チラシや防火ティッシュを配る予定です。

特によくあるご質問

お問い合わせ

消防本部総務課 

住所:〒669-1543 三田市下深田396

電話番号:079-564-0119

ファクス番号:079-563-1230

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