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平成29年度第4回三田市学生のまちづくりワークショップについて

第4回学生のまちづくりワークショップ

  • 日時:平成29年10月30日(月曜日)18時~20時30分(予定)
  • 場所:三田市役所2号庁舎2階2201会議室
  • 参加者:学生11名(欠席9名)
  • ファシリテーター:1名
  • 講師:2名
  • 市職員:4名
  • 見学者:3名

内容について

連絡事項

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講義『つながり方講座~アイデア×行動×コミュニケーション=広がる可能性~』

講師:市民活動推進プラザ  梅澤 豊和氏、横田 親氏H29学生WS1

(梅澤氏のお話)

<活動のきっかけ>・・・三田まつりで花火がなくなると聞いたとき、どうにかできないかと思ったのがきっかけ。
理由:お金がない
解決策:市民で集めようと考え、募金箱を作ったりステッカーをつくり販売した。
効果:お金が集まり、花火も復活でき、市民がお金を出して復活させたということで市民の祭りという認識ができた。ここから名前や顔が広まるきっかけとなり、あらゆる人から相談も受けるようになった。
<様々なイベントの企画・開催>
(1)ほおばる・・・三田まつりでは露店がないので、駅前の飲食店でワンコインメニューを出そうと企画
(2)三田バル・・・知らない居酒屋に入りにくい、いくらかわかないし怖いなどを思っている若者が多いので、その弊害をなくすために企画。6枚綴りのチケットを買い一店舗一枚で6軒回れるので一店舗1杯だけ飲んで出れる。お店のことを知れ、お得になるサービスが受けられる。また、三田の市街地も知れ、万が一災害が起こった際にも役立つ。
(3)カンパリダービー・・・カンパリを売るための仕掛けがないか相談があり、また、社協からも赤い羽根募金をもっと広めるために、夜のお店にも募金箱を置けないかの相談があったので、この2つを組み合わせれないかと考え、店で飲むと10円寄付になる仕組みを考えた。お客さんは社会貢献しているという意識が出て、たくさん売れ、一石二鳥以上の効果を得ることができた。
(4)大人の鬼ごっこ・・・市民団体から認知症の研修をしても若い人が来ないという相談があり、誰もが気軽に参加できるようゲーム感覚で、参加者をだましてみようと考えた。内容としては、募集や開始の段階では認知症の研修だとは伝えずに認知症に関するルールを基にゲームを実施し、終了後にネタバレし、認知症についての知識を教える。そうすることで、自分が直接体験したことなので、入りやすくした。
<まとめ>
解決策を考えるときは、複数の問題を繋ぎ合わせ、それぞれの人の思惑などを繋げることで一石二鳥以上の効果を生むことになるし、思った以上の成果につながる。それぞれがそれぞれの役割の中で重なる部分も多くあるので、そこを考えることで、もっと広いネットワークの人も入って来れたりするので、誰でも入りやすい隙を作ることも重要。

(横田氏のお話)

<ご縁のつながりが大事>・・・1番大事なポイントは人の問題を解決している人には必ずご縁が返ってくるということ
ご縁がつながることに必要なこと
(1)とりあえず行く→行動することからスタートする。行けば必ず歓迎されるし、行くだけで価値があり、つながりを作りたいなら必ず行くこと。
(2)相手の話を聞く→たくさんの人がいる場所は名刺だけ交換し、結局何をしていたかわからなくなることがある。たまたま横に座った人など、人とのご縁を大切にし、話す人は少なくてもいいので、その人とちゃんと話しをすることが大切。
(3)自分の話をする→相談するのは相手が安心してからなので、信頼させるためにも大切。浅い話ではなく弱みやコンプレックスなども話すことでより信頼はアップする。
(4)人は話を聞いてほしいと思っている→安心すれば人はしゃべりたくなるので、その際には徹底的に話を聞く。
(5)解決することを考える
  a)聞くだけ(相手が話してすっきりして解決、誰でもできる)
  b)自分で解決させてあげる(かなり難しい)
  c)繋いであげる(知り合いなどを紹介する、ご縁をつくってあげるだけで喜んでくれる)
  d)探してあげる(今は解決策がないが、とりあえず自分の中で置いておいて、常に探しておいてあげる、気にしているだけでも喜んでくれる)
この(1)~(5)を繰り返すことで信頼され、ネットワークが広がっていく。
<「好きなことをする」ことが大事>
自分自身、人の役に立ったりすることが好きで、解決することが好きだから続けている。誰でもやりたいことをやることが重要。これは、わがままではない。やりたくないことをやっても大した回答は出ないし、頭の中にも残らない。
好きなことは先鋭化(学び続けれる)でき、とことん突き詰めることが重要。
そして、この分野なら聞いてみようと思ってもらえる→発揮できる機会が生まれる(教える側になった方が人と繋がりやすい、ご縁も生まれやすい)→頼りにされる→信頼に答えていく→つながりが広がる→発揮できる機会が増えていく→教えるのがうまくなる、つながりが増える。このサイクルを自分で確立させればつながりはどんどん広がっていく。

 

梅澤さんからは活動しようと思ったきっかけからこれまで企画されたイベントの説明等をお話しいただき、横田さんからはこれまでの経験を基に、つながりを見つけるための心構えをお話しいただきました。

学生たちも興味津々で熱心に聞いていました。

講師のお二人、本当にありがとうございました。

協議事項

  • 学生のまちづくり活動 中間報告会&交流会について、当日の流れを確認しました。

各チームのプレ報告会

11月4日の中間報告会に向けて、各チーム発表し、参加者からアドバイス等を受けました。H29学生WS2     H29学生WS3

発表内容の詳細については、下記の中間報告会ページをご覧ください。

今後の予定

  • 12月    第5回学生のまちづくりワークショップ
  • 2月頃   第6回学生のまちづくりワークショップ
  • 2~3月   学生団体による報告会

※各日程については決まり次第、ホームぺージでお知らせします。

 

特によくあるご質問

お問い合わせ

子ども・未来部子ども未来室健やか育成課

住所:〒669-1595 三田市三輪2丁目1番1号

電話番号:079-559-5046

ファクス番号:079-563-3611

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