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平成30年度第3回三田市学生のまちづくりワークショップについて

第3回学生のまちづくりワークショップ

H30第3回ワークショップ2

  • 日時:平成30年8月7日(火曜日)14時~17時
  • 場所:三田市役所本庁舎302会議室B
  • 学生:11名(うち高校生2名)
  • その他:1名
  • 市職員:15名

内容について

オープンデータ研修

京大学公共性政策大学院の奥村裕一客員教授をお招きし、市職員と学生向けにオープンデータ研修を実施しました。

講義『オープンデータの可能性~データを活用した地域活性化アイデアを考えよう~』H30第3回ワークショップ1

≪オープンガバナンス、オープンガバメント、オープンデータの意味≫
・オープンガバメント…開かれた政府。政府が「インターネットを活用し政府を国民に開かれたものにしていく取り組み」として推進している一連の活動のこと。
・オープンガバナンス…市民と自治体がオープンな姿勢で協働しながら地域の課題に取り組んでいく社会の仕組みのこと。
・オープンデータ…オープンガバナンスの一種。機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータのこと。

≪デザイン思考の考え方≫
1.人間中心(共感をつくる):データを分析し課題の抽出
2.仮説を立てる(解決アイデアの考察)
3.繰り返し検証:まずは簡単な方法として知らない人に話してみて共感を確認する
4.共創(周りを巻き込む):色んな方を当事者に巻き込む、データを集めてアイデアの理由を補強する

≪東京大学主催  チャレンジ!オープンガバナンス(COG)≫
テーマ:市民も変わる、行政も変わる!
市民…地域の課題解決に自分の問題として取り組む
学生…市民参加型社会を担う未来の市民に自らを磨く
行政…知識と経験を活かし、市民参加型社会のプラットフォーム、市民が参加しやすい環境をつくる
(仕組み)H30第3回ワークショップ4
・STEP1・・・自治体からの課題募集(6~8月)
・STEP2・・・市民/学生等の課題解決アイデアの募集(9~12月)
・STEP3・・・審査・アドバイス(1~4月)

≪グループワーク≫
下記の項目について各グループに分かれて話し合いました。

(1)みんなにとってこの地域(三田市)はどんなところ?
→都市と田園のバランスがいい、日常生活に困らない、礼儀正しい人が多い、自然が豊か、歴史がある、肉がおいしい、コミュニティがある、交通が不便

(2)この地域の課題ってなんだろう?
→素通りされている、就職先が少ない、車社会に対応できていない、災害時の対策(高齢者等)、都市と農村の協働、良いところがいっぱいあるのにアピール不足、市民が魅力に気づいていない、活動が個人的で一体感がない

(3)どうしたらその課題を解決できる?((2)で出た課題の中から1つ選んで当事者になって考えました)

  課題 解決策
A 学生の就職先がない(工場のイメージが強い、事務職が少ない、採用情報の不足) 企業支援、金銭的サポート、空き家提供、ノウハウ的な支援、採用情報の可視化、Webサイトに記載、社会人とふれあう機会を増やす
B 大学に来てすぐに帰ってしまう、学生が三田をあまり知らない

学校終わりに昼食できる場所、学生が行けるお店を増やす、三田駅周辺に店が集まっており学生が利用しにくい、遠い所から通っている学生が三田で過ごせる時間・空間を作る

C 都市と農村のつながり (1)ニュータウン:野菜など特産品を販売し知ってもらう(2)市街地:ニュータウンと農村をつなぐ、まつりなど交流する場を設ける(3)農村地域:自然を活かした体験型イベント、農村部の体験をすることで知ってもらえる
D 高校生等が三田の良さを知らない 平日は学校、休日は部活動等で忙しく三田の良さを知る機会がない、土日に遊ぶところなどで何か三田との接点を考えたい
E 三田市の魅力を三田市民が知らない 広告PRの強化⇒電車の広告、PRをビジネスにつなげる(コラボ)、三田が舞台の漫画
SNSの活用で若者から関心⇒Youtuber・インスタグラマーにPRしてもらう、世界の人に発信してみる、口コミ(市民の愛着⇒市外からの関心)
学生の活動⇒学校で三田市の魅力を学ぶ授業をする、学生・若者の活動の活発化
三田を体験⇒三田市の魅力マップをつくる、三田青磁の絵付け体験など体験型三田ツアー、三田の歴史の名所案内、三田市と神戸市のつながり(情報・交通・イベント)をつくる、三田の食を楽しむ

 

H30第3回ワークショップ3今回は時間が短かったため、出たアイデアに対する根拠など、データを使って示すところまではできませんでしたが、学生、市職員ともにオープンデータの意義について学べる貴重な機会となりました。

今後は三田市もチャレンジ!オープンガバナンス2018への応募に向けて検討を進めていきますので、市民の皆さんもぜひ、データを使ったアイデアを考えていただき、応募してください!チャレンジ!オープンガバナンス2018の詳細については下記のホームページをご覧ください。

奥村先生、お忙しいところ本当にありがとうございました!

その後、学生だけで通常のワークショップを実施しました。

連絡事項

  • スマイルSanTaウォークin SanDaボランティアスタッフ募集について

ワークショップの活動報告

≪三田を知ってもらい隊≫
団体概要:三田の魅力の一つである自然豊かな農業にスポットを当て、三田市民と農家や農業をつなげる活動をしている。
活動報告:黒枝豆の「親子で農業体験in三田」を実施中(参加者:67人)
日程:6月9日(種まき)、6月23日(畑に植え付け、トマト収穫)、7月14日(土寄せ、きゅうり収穫)、8月18日(草抜き、ピーマン&ナス収穫)、10月13日(収穫&販売)

≪三田丸≫
団体概要:新三田駅周辺に人が滞留する仕組みとして武庫川ひろばをつくり、まちの賑わいを創出していこうと活動している。
活動報告:(1)8月4日三田まつりに出店⇒チーズタッカルビを販売し、すべて売り切れた(2)有馬富士公園を使った夢プログラムの実施⇒10月6日、7日に竹を使ったイベントを実施予定(3)12月のサンタ×三田イベントに参加予定

≪高校生まちづくり環境整備プロジェクト≫
団体概要:高校生がまちづくりに参加する環境づくりについて活動している。
活動報告:今後、各高校等に直接交渉しながら、高校生との関わり方などを検討する。

≪三田青磁プロジェクト≫
団体概要:美術品として普及している三田青磁を生活用品としても広く使ってもらおうと活動している。
活動報告:今年度はパンフレット作成と、三田青磁をカフェで使ってもらいワンプレートランチフェアを考えている。

協議事項

今後のワークショップの在り方について

今後も学生の活動が継続的に続くために、今後のワークショップの在り方について市の考えを説明しました。

今後は次回以降のワークショップを活用しながら学生の意見を聞き、学生の思いとすり合わせを行い、方向性を検討していきます。

今後の予定

  • 10月10日(予定)   第4回学生のまちづくりワークショップ
  • 12月12日(予定)   第5回学生のまちづくりワークショップ
  • 2月20日(予定)   第6回学生のまちづくりワークショップ

 

特によくあるご質問

お問い合わせ

子ども・未来部子ども未来室健やか育成課

住所:〒669-1595 三田市三輪2丁目1番1号

電話番号:079-559-5046

ファクス番号:079-563-3611

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