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わがまち☆イチオシ情報「教育委員会の取り組み」27年10月17・18日放送分

 地元FM局・ハニーFM(82.2MHz)に市職員が直接出演し、まちづくりに関する「イチオシ情報」についてお話しする広報番組「わがまち☆イチオシ情報」。 毎月第3土曜日の10時~10時20分と翌日曜日の9時~9時20分(再放送)に放送していますので、 ぜひお聴きください。

 

 

放送内容

平成27年度の教育委員会の取り組みについて放送しました。

第9回 みんなで育てる三田の教育フォーラム

 平成27年度の教育フォーラムを8月22日(土曜日)に開催し、一般市民の方々も含め、およそ630名の方に参加いただきました。
今年度のテーマは、『つなげよう、夢に向かって歩むさんだっ子』~子どもの育ちと学びをつなぐ保幼・小・中の連携~です。

【基調報告】

  基調報告として、教育委員会事務局職員から、「三田市における保幼・小・中連携について」発表を行いました。この中で、今回、平成24年度から25年度の2年間をかけて市内の保育園所、幼稚園、小学校の先生方の協力を得て作成した「さんだっ子かがやきカリキュラム~保幼・小接続編~」について紹介をいたしました。「さんだっ子かがやきカリキュラム」は、保育園所・幼稚園と小学校をつなぐカリキュラムで、主に小学校就学前の4か月間の「アプローチカリキュラム」と、小学校入学後の2か月間の「スタートカリキュラム」によって構成されています。小学校就学前の4か月間と小学校入学後の2か月間のカリキュラムということで「人とかかわる力」「生活する力」「学ぶ力」の3つの力に視点を当て、指導のポイント、具体例などについてまとめており、各小学校・幼稚園、保育園所で活用いただいています。カリキュラムを参考にした取り組みを進めることで、環境が変わる小学校への接続もスムーズになっていくと考えています。

【実践発表】

  実践発表として、学校・幼稚園から、今回は2つの取り組みを発表していただきました。
  まず1つ目は、本庄幼稚園と本庄小学校から「交流を通して育ちあう本庄っ子」と題して様々な連携の取組の報告があり、幼稚園児と5年生児童の田植え、幼稚園児と1年生児童のサツマイモパーティーなどの交流が紹介されました。他にも、小学校の学校行事、幼稚園の生活発表会などにおける交流の様子も、写真を交えながら紹介されました。
  次に、小学校、中学校の連携について八景中学校区から「八景中学校区“つながる”“つなぐ”小中連携」と題して、連携に係る取り組みについて報告がありました。取り組みの一例として、今年の3月に、中学校への進学を控えた八景中学校区内の3つの小学校の6年生にむけて、小中学校の先生方が作成した「春休みのくらし」を配布したことなどが紹介されました。この冊子には、宿題や、春休みの過ごし方、中学校でのルールが掲載されており、中学校に向けた準備、心構えをつくるものとして活用されました。今回は、中学生の発表もあり、八景中学校美術部員の生徒6名が、「どこまでいっても半分こ」という紙芝居を発表しました。これは、八景中美術部の生徒が、以前校区内の幼稚園で披露した紙芝居で、友達同士が思いやりを持ってかかわることで、いじめをなくしていこうとする思いを、幼稚園の子どもたちに伝わる形で示しています。参加者からは、「中学生の紙芝居がよかった。」という声をたくさんいただきました。

【講演】

論語塾講師として全国で活躍されている安岡定子(やすおかさだこ)さんに、「つながり合って学ぶこと」と題して、古来より日本人に愛されてきた『論語』の精神世界を踏まえ、子育て、教育についてご講演いただきました。当日のお話は、いくつかの論語を紹介し、その意味などについて、わかりやすくお話しいただきました。その中で、論語は、仁-思いやりの気持ち-という考え方で貫かれているという安岡さんの言葉が多くの参加者の印象に残ったようです。参加者からは「安岡先生のお話を聞かせていただき、子どもたちに返す素晴らしい言葉がたくさんあることを知りました。」といった感想もありました。今回のフォーラムは、参加者それぞれが、実践発表や講演を通して、子どもの豊かな心を育むために必要な大人の関わりについて考えていただく機会になったのではないかと思います。

学校司書の配置

  今年度から、3名の専門的な知識・経験を有する学校司書を、市内の小学校5校をモデル校として週2日ずつ配置しています。読書ハッピー
一番の目的は、子どもたち一人一人が成長の過程で、より多くの本と出会う体験を重ねる機会を充実させることです。
  学校司書は、子どもたちの登校時から放課後まで図書室にいます。学校司書がいる日は、いつ行っても図書室に人がいるということで、子ども達も先生方も安心して、図書室を利用することができます。学校では、本の貸出・返却の世話をしたり、本のことについての相談にのったり、また授業などに必要な資料の準備もしています。時には、学校司書が授業に入ることもあります。
  夏休み前には「学校司書のおすすめの本」として小学校低・中・高学年と中学生向けに9冊ずつ紹介し、市内のすべての学校の児童生徒に学校司書から図書だよりを配布しました。この他にも、各校の情報を交流するため、そして学校司書の資質向上のために、定期的な司書連絡会や研修会を行っています。
  今年の夏休みにはチーフ司書が市内の先生方対象に読書活動に関する講座を開きましたが、その会に他の司書も参加し研修を深めました。配置校からは「司書に来てもらってよかった」「図書室が活気づいた」という声を聞いています。図書室を訪れる子どもも増え、また先生方からも「今度こんな授業をしたいので資料をそろえてほしい」という要望も徐々に増えています。
  モデル校の様子を見ると、図書室に人を配置することは大きな意義があることがわかります。今後司書配置校を増やし、三田の子どもたちの読書をさらに推進し、将来にわたって、図書室を有効に活用できる子どもたちを育てていきたいと考えています。

学校給食の取り組み

  今年4月から、毎月一回和食の日に、学校給食に母子茶を出しています。日本人の伝統的な食文化である『和食』が、平成25年にユネスコ無形文化遺産に登録されましたが、学校給食でも和食への関心を高め、また、ふるさと三田への意識を高めることにつながってくれたらと願っています。【写真】母子茶
  この母子茶は、昨年の新茶が出回る5月から、母子茶加工生産組合、JA兵庫六甲と何回も打ち合わせを行い、母子茶の試飲、母子茶を入れる紙パック、紙パックのパッケージデザインなど全く何もない状態から一つひとつ決めていきました。紙パックは、環境に配慮しリサイクル可能な紙を使用し、パッケージには、「食べチャオさんだ!絵手紙コンクール」で表彰した子ども達の特別賞2作品がデザインされており、緑鮮やかな茶畑と、一杯のお茶を飲むことでホッとする様子が描かれています。
  子ども達の反応は、お茶に慣れていない子は、一口目は苦く感じたようですが、慣れていくと「おいしかった」と言う子がいて、お茶の味をしっかりと味わったようです。お茶の香りが教室に広がり、とても気持ちよく食事が出来たということも聞いております。ぜひこの機会に、三田特産品の母子茶で、和食の良さ、ふるさと三田への想いを感じていただければと思います。
  母子茶以外にも学校給食に使用している地場産物は、ご飯は全て三田米を使用しています。また、三田肉は年3回、他にも、三田でとれる旬の黒大豆の枝豆、うど、栗味南京、極太くんなど14品目を給食に出しています。JA兵庫六甲学校給食部会では、「地元の子ども達に安全、安心の農作物を食べてもらい地元農作物の素晴らしさを知ってもらおう」との思いで作られています。
  三田の農作物が身近な給食に使われていること、また、「三田の子ども達のために安全、安心な農作物を届けたい」という生産者の方の思いに気付くことで、ふるさと意識が高まるばかりでなく、生産者の方の思いに接し、感謝の心につながっていくことと思います。
  これからも、JA兵庫六甲、生産者の皆さまに協力をいただき、おいしい三田の食べ物を、給食に出していきたいと思っています。

和食の日の紹介(PDF:552KB)

学校給食のページにリンク 

関連リンク

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